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カラオケの基礎知識

いまや世界の文化として国際的に認知されているカラオケですが、発祥の地は日本だといわれています。
かつては「カラオケボックス」といった専用の空間は存在せず、主にバーやスナックで常連客が嗜む楽しみの一つでした。

80年代に入ると、カラオケ専用のモニター、映像メディアが普及し、カラオケ専用のマシンが開発されます。
これを機にカラオケボックスが全国的に普及し、日本では「趣味としてのカラオケ」の地位も確立されたと考えられています。

そして90年代には、通信カラオケの技術が開発され、曲数の増加、リリースの迅速化、手軽さがより向上しました。
現在では、様々なエフェクト機能や、採点システムなど、エンターテイメント性を重視したバリュエーション豊かなマシンが普及しています。
音楽シーンでも、カラオケでの歌いやすさを重視した曲作りが意識されているといわれています。

カラオケの人気に拍車をかけたといわれるのが「採点システム」の存在です。
主として「音程」と「リズム」を機械が分析することによって、歌い手が評価されます。
プロの歌手でも100点を取ることは困難で、「上手く歌う」というよりはむしろ「忠実に歌う」ことが高得点を狙う際のコツになります。

カラオケは飲んだり食べたりしながら歌うというのが通例となっています。
意外に重要なのが飲み物のチョイスで、お酒や冷たい飲み物は、喉に負担をかけてしまうので避けたほうが無難だといわれています。

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