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声量をアップさせる方法

プロの歌手に必須の条件、それが「声量」です。
ただ単に、声が大きければいい、というわけではなく、抑揚をつけて歌の強弱をコントロールできること、これが「声量がある」ということの条件になります。
つまり、よく通った安定感のある歌声は、声量によって支えられているのです。
例えば、音程が外れていなくても声量に乏しい歌声は上手く聴こえませんし、逆に多少音域が外れていても、声量のある歌は迫力を持っています。

声量をコントロールするためには呼吸法や息継ぎが重要になります。
地声の大きい人でも息継ぎのタイミングを間違えると声量は保てません。
どうしても声量に自信が無い、という方は、マイクのエコー機能を活用してみましょう。
うまく使えばそれなりに抑揚が生まれるので、声質に厚みを持たせることができます。

声量をアップする最も効果的な方法は腹式呼吸をマスターすることです。
腹式呼吸で歌うと自然に声が通るようになるので、声量がアップします。
喉を強くしたい、肺活量を増やしたいという方にはストローを使ったトレーニングをおすすめします。
まず、息を深く吸い込んでから、お腹に空気をためた状態でストローをくわえます。
それから、10秒以上かけてゆっくりと肺の空気を吐き出してください。むりなく息が続くようになったら、20秒、30秒と、少しずつ時間を延ばしていきます。
この練習を重ねることで、腹筋と肺活量が鍛えられて、自然に声量のアップが期待できます。

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